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四国の真ん中にある貸し切り宿「一軒宿さめうら」

四国の真ん中にある貸し切り宿「一軒宿さめうら」

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公開日:2024.06.06

更新日:2026.08.03

四国の真ん中、空き家が「旅の家」に変わる。

四国の真ん中です。四国山地の山の中、高知県本山町吉野地区にあります。

どこの田舎もそうかもしれませんが、
高知県嶺北地方も、どんどん人が減っていき、空き家ばかりが増えていっています。

でも、その一方で、日本一と胸を張って言えるほどの清流や、美しい棚田の風景、他では見られない木々のある白髪山の登山などがあります!
多くの人に見てもらいたい! 楽しんでもらいたい! という
スポットもめちゃめちゃあるんです!

見どころはあるんですけど。。。でも、泊まるところが無い。

普通のホテルやコテージは少しはあるんですけど、せっかくの「田舎」を
体験できるような、田舎で暮らすように滞在できる、そんな場所があれば、もっと、この地域を楽しんでもらえるのに。そう思っていました。

そこで、空き家を改修して、気兼ねなく貸し切りで泊まれる「宿」を
オープンしようと思いました! それが「一軒宿さめうら」です。

空き家を改修した「一軒宿さめうら」は四国の真ん中、

本山町吉野で開業第一号の貸切宿です。

今では清流・汗見川を求めて多くの観光客が訪れるようになり、地域には3つの事業者が宿を開業されて活気が広がっています。

「空き家を、この地を愉しむ拠点へ」

一軒の宿から始まった、新しい田舎の形がここにあります。

小さく旬を摘む体験

「一軒宿さめうら」を運営するのは、首都圏から移り住んだ私たち移住コンビです。 庭のシソやミョウガを摘んだり、畑のトマトをもいだり。都会では難しい「旬を収穫して食べる」という日常の楽しさを、もっと多くの人に体験してもらいたいと考えています。

宿には小さな畑と果樹があります。 今はまだ小さな苗木ですが、訪れるたびに木々が成長し、実り豊かな庭へと育っていく。 ここが、皆さんにとって「ただいま」と言える第二の故郷になることを願っています。

手ぶらで「田舎暮らし」をスタート。

キッチンには、自炊に必要な道具(ガスコンロ・食器・調理器具)を完備しています。重い荷物は必要ありません。近くの直売所で買った嶺北の美味しい食材を持ち込んで、自由なスタイルで「暮らすような滞在」を叶えます。

BBQや花火も楽しめる

ガレージにはバーベキューコンロと炭をご用意しています。 宿泊の方は、どなたでも自由にお使いいただけます。

近くの直売所で土佐あかうしや新鮮な野菜を買ってきて、夕暮れの風を感じながらBBQを楽しむ。 火を囲みながら、庭で摘んだ野菜を焼いて食べる時間は、この宿で過ごす最高のひとときです。

屋根付きのガレージなので、天気を気にせず、気ままに「田舎の晩ごはん」を楽しんでください。もちろん晴れの日は外の縁側でもBBQ楽しんで下さい。

庭の先には、透き通るような遊び場。

宿から徒歩2分。そこには、地元の人に愛される清流・汗見川(あせみがわ)が流れています。 ここは昔、地元の小学校のプールとしても使われていたほど、流れが穏やかで透き通った場所。小さなお子様でも、安心して川遊びを楽しめます。

庭で虫を追いかけ、川で水に触れる。そんな夏休みのような一日が、ここにはあります。

三世代や仲間と一緒に。子どもたちが主役になれる宿。

「一軒宿さめうら」は、最大8名様までご宿泊いただけます。 ご家族三世代や、仲の良いグループ旅行にもおすすめです。

特に、お子様連れのご家族にはぜひお越しいただきたい! 庭で蝶々や昆虫に夢中になったり、川で小さな魚を見つけたり……。 都会ではなかなかできない「自然のなかの冒険」を、思う存分楽しんでもらえたら、私たちも本当にうれしいです。

一軒宿さめうらの予約ページはこちら

Writer /

記事担当ライター

Yuna

村上 友菜

上場企業の役員秘書として7年、客船乗組員として世界を巡り7年。異なる環境で「人の心」に寄り添い続けてきた経験を経て、高知県へ移住。農業や養鶏で土に触れる暮らしを実践したのち、空き家を再生した宿と体験の拠点「土佐べる」を立ち上げました。
神社や精神世界への知見と四国の風土を掛け合わせ、本質的な「気づき」を得るための場と体験を設計。客観的な視点と実体験に基づき、「自己を更新する」体感プログラムを提供しています。